2月御稽古 三位一体の芸術「文楽〜人形編〜」

*国立文楽劇場製作者からのお話*

文楽は歌舞伎と並んで江戸の庶民に絶大な人気を誇った「人形劇」です。そして、太夫・三味線・人形が三位一体となって繰り広げる総合芸術でもあるのです。劇場に足を運んで舞台を鑑賞すると、太夫さんの語りや、三味線の音色、人形遣いが遣う人形の精巧な演技、それらにとても迫力があることがわかります。

ですが、全く敷居は高くありません。だって、庶民が楽しんだ芸能なのですから。

今回は、少しでも文楽の魅力の一端に触れてもらおうと、文楽人形にスポットをあて、国立文楽劇場技術室から村尾愉さんをお迎えして、文楽人形の特に製作工程にスポットをあてて、お話していただきます。村尾さんは、名人 大江巳之助氏の最後のお弟子さん。昨年の新作文楽「不破留寿之太夫」の主人公、不破留寿の頭(かしら)製作を行いました。

文楽を支える人形の’いろは’がわかる今回の講座、どうぞ、この機会をお見逃しなく。皆様のご参加をお待ちしております。

BunrkuKashira


<ご案内>

【日  程】 2月7日(日)講座 13:00〜14:00 公演2部観賞 14:30〜16:50

【会  場】 国立小劇場 伝統芸能情報館3階
〒102-8656 東京都千代田区隼町4-1
℡ 03-3265-7411
アクセス:地下鉄半蔵門線「半蔵門」駅徒歩10分

【参 加 費】9,000円(講座・公演切符代込み)

*講座だけお申し込みの場合は、別途ご相談ください。
講座だけの場合:3,000円(会員・トライアル) 4,000(参加2回目以降)
*事前お振込制とさせていただいております。

 

<内容>

◇公演演目
桜鍔恨鮫鞘(さくらつばうらみのさめざや)
鰻谷の段
〜八代豊竹嶋大夫引退披露狂言〜
関取千両幟(せきとりせんりょうのぼり)
猪名川内より相撲場の段

※トライアル参加し、ご参加当日に10枚綴り回数券をお申し込みいただきますと、
入会金5,000円を免除いたします。

※お申し込みは、お問い合わせフォームからお願いいたします。

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